一方向性の動画です.学校では周りの人とやり取りをして理解を深める機会があります.その前後にご覧いただければ幸いです.なぜ・どうしてを大事にしてください.最下部に 動画の活用について を記述しました。
(現在公開しているものの多くはリハーサルやテストの録画だったりします)
ピクトグラミングでプログラミング学習、ピクトグラミングの解説は下のボタンからご覧ください。
イントロダクション・トーク他
情報とメディア
問題解決
情報デザイン
デザイン(という見方もできる)
HTMLは文章を構造的に書くことができ、その観点でいえばデザインの実習に使えます。ただし、HTMLやJavaScriptでWebページを作っただけでは情報デザインを学んだとは言えません。そのような点に留意して御覧ください。
基礎理論・数理
デジタル化
(脱線動画) 数学
論理回路
ハードウェア・ソフトウェア
セキュリティ・暗号化
ネットワーク
プログラミング
プログラミング(パターン1. ただのPython)
プログラミング(パターン2. Pictogrammingで楽しむ)
プログラミング(パターン3. JavaScript)
※Webサイトを作るところと一部重複します※
データ活用
データの分析
演習
データ量計算
動画のデータ量計算 |
動画 |
共通テスト(サンプル問題)
共通テスト(試作問題)
情報Ⅰを学んでいる皆様
動画の授業風動画は一方向にしか伝えていません。動画の内容をいかに頭に叩き込み、自分のちからにできるかが重要です。このサイトの動画は出来る限り咀嚼して自分の感覚や身の回りのことに結び付けられるように作っています。自分自身の身の回りのことと比較したり、実際に試してみたりしながらご視聴くださいね。
ただし、今の世の中で求められている内容とは少しだけかけ離れたことをしています。ただ知識をつけて解法を習得して問題を解けるようになるだけではいけません。それはコンピュータに任せればいいです。人間がコンピュータになる必要はありません。コンピュータの使い方や特性を理解し、適切にコンピュータに命令できるようにならなければなりませんね。
学校の授業では30, 40人程度の人が同じ部屋に集まって試行錯誤しているでしょう。その繰り返しで考える力、発想する力などを身につけます。それは動画の授業風動画ではなかなか身につきません。
授業風動画を軽く見て予習し、授業中は 人が集まるからこそ発生するトラブルや考えもしなかった意見などを俯瞰的にみて咀嚼し、自分自身の意見に対して意見をもらうなどして成長してくださいね。
学校関係者 様
学習塾関係者 様
その他ご紹介いただける方
動画内容に詳しい方
誤りの指摘、表現の代替案のいただけたら非常に嬉しく思います。