技術・家庭科(技術分野)
「D 情報の技術」で、情報セキュリティ、双方向性のあるコンテンツ、計測・制御などを扱い、高校の情報科へ接続します。
文部科学省の研修用教材 ↗
情報教育の現在地
中学校、高校、大学をつなぎ、現在の制度と次期教育課程に向けた検討を区別して整理します。
授業を設計するときの基準は、引き続きこの課程の学習指導要領です。
現行課程(2022〜)平成30年告示「D 情報の技術」で、情報セキュリティ、双方向性のあるコンテンツ、計測・制御などを扱い、高校の情報科へ接続します。
文部科学省の研修用教材 ↗共通必履修の「情報Ⅰ」と、発展的な選択科目「情報Ⅱ」で構成されています。情報Ⅰは4領域を通して問題発見・解決を学びます。
情報Ⅰの教材を見る →大学などではMDASHのリテラシーレベルと応用基礎レベルが設けられ、専門分野につなぐデータ・AI教育が進められています。
大学の情報教育を見る →以下は2026年7月30日の第12回までに公開された資料を中心に整理しています。
情報技術の「活用」「適切な取扱い」「特性の理解」をつなぎ、学校段階を通じて育成する資質・能力が検討されています。
2026年7月30日の取りまとめ(案)は、資料内で「仮称」を外してこの名称を使用しています。学習指導要領として確定した教科名ではなく、内容、授業時数、経過措置を含めて審議中です。
情報技術の科学的理解を土台に、問題解決だけでなく価値の創造へつなげる方向や、中学校・高等教育との接続が議論されています。
同じ制度動向を扱う記事は束ね、公式資料、報道、意見、研究大会を区別して紹介します。
文部科学省・朝日新聞
位置づけ取りまとめ(案)は、具体的な経過措置と標準授業時数を今後の検討事項としています。新聞が報じたコマ数と、一次資料にある学習活動の項目数を区別して確認します。
一般社団法人 情報処理学会
位置づけ文部科学省による制度決定の発表ではなく、情報学の専門学会による支援表明です。教科新設案そのものと、実施を支える教員養成・研修上の課題を分けて読むための資料として扱います。
文部科学省・報道各社
位置づけ新聞各社の見出しでは新設方針として報じられていますが、現時点では次期学習指導要領に向けた審議資料です。教科名、内容、授業時数、実施時期の確定情報とは分けて扱います。
東洋経済オンライン/寺田拓真氏
位置づけ制度案への賛否を決める資料ではありません。公式資料だけでは見えにくい、現場で理解し実施できる記述になっているかという論点を確認するために紹介します。
文部科学省
位置づけ情報科の教育内容を直接決める会議ではありません。教材をどの媒体で届けるかという学習環境側の動きとして分けて記録します。
日本情報科教育学会(JAEIS)
位置づけ参加募集は終了しています。現在のイベント案内ではなく、研究動向や今後参照したい発表を探すための記録として残します。
発信媒体ではなく内容で分類し、SNSの案内と発行元の一次資料を分けて記録します。
総務省
要点を確認する解説と、公開元の資料を分けて掲載しています。